「embedded world China 2024(上海)」が開催され、UNIdisplayは産業用途向けディスプレイソリューションを出展しました。本展示会は、AI活用、IoT、産業制御などの分野を中心に、国内外の企業・技術者が集う組込み技術イベントとして注目されています。
主要展示:産業用LCDモジュール/組込み向け産業用ディスプレイ
会場では、中小型の産業用LCDモジュールと組込み向け産業用ディスプレイを中心に展示しました。オープンフレーム、フリップ構造、壁掛けなど複数形態を用意し、組込みシステムの実装条件に合わせた提案を行いました。
主な特長は以下の通りです。
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高解像度・広視野角
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広温度範囲(-40℃~90℃)
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防塵・防水(最大IP68相当)
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OCA/OCRなど複数の貼合方式
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AG/AR/AFなどの表面処理オプション
産業制御、計測機器、IoT端末、車載機器など、さまざまな用途を想定した活用例も併せて紹介しました。
技術・供給体制の紹介
展示では実機デモと事例を通じて、UV(紫外線)遮蔽(最大99%)、EMI(電磁干渉)対策に関する技術などを説明しました。
また、標準モジュール約200種類、カスタム対応400種類以上のラインアップと、年産約600万PCSの生産体制、クラス100相当のクリーン環境での製造体制についてもご案内しました。
UNIdisplayは今後も、組込み分野で求められる高信頼・高耐環境性のニーズに向けて、産業用ディスプレイソリューションの開発と提案力を強化してまいります。

展示会場にて、UNIdisplayブースでの商談・ご相談の様子